注文住宅のトイレ収納の広さはどのくらい?便利な位置とは?

注文住宅のトイレの種類は一生懸命選ぶのに、トイレ収納はお任せ、なんてことはありませんか?

しっかり考えずにトイレ収納を設置すると後悔するハメになりますよ。

今回はトイレ収納に広さがどのくらい必要で、便利な位置はどこかについてご紹介していきます。

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トイレ収納の広さを決定するポイント

トイレの一般的な広さはどのくらいでしょう?

最も標準的な広さは1畳、ゆとりがある場合は1.25畳、狭い場合は0.8畳ほどです。

この限られたスペース内のどこにどのくらい収納を確保できるかがポイントになります。

トイレに何を収納するか考える

まずは、トイレ内に収納するものには何があるかを再確認しましょう。

何を収納するかによって、収納の広さは変わってきますし、人によってもトイレ内に収納するものは異なるでしょう。

一般的には、トイレットペーパー、掃除用具、生理用品、子ども用品や芳香剤などです。

収納する物の量とサイズを確認する

次に、どのくらいの量を収納するのかを考えましょう。
例えば、

  • トイレットペーパー:最低1ロール、できれば12ロール収納
  • 掃除用具:トイレブラシ、トイレ洗剤(用途に合わせて2種類)、お掃除シート(詰め替え用も)
  • 生理用品:最低1セット、できれば2~3セット
  • その他:消臭剤や芳香剤、子どもが小さい場合は子ども用踏み台や便座、ウエットティッシュなど

これら全てを収納すると、ある程度の収納スペースが必要になることが分かります。

注文住宅のトイレ収納の便利な位置と種類

次に、トイレ収納の種類と設置する位置はどこが使いやすいのか、便利な位置について考えていきます。

ニッチ

ニッチ

ニッチとは、壁の厚みを利用して壁をくぼませ、収納や飾り棚を造作したもの。

置くもののサイズに合わせてくぼみを作ることができ、スペースの有効活用になります。

側面や背面など空間さえあれば作ることが可能。

床についた壁の一部をくぼませれば、トイレブラシや洗剤などを収納することができますし、小さなニッチを2〜3カ所設けて植物や雑貨を飾ればインテリア性のあるトイレになります。

ただし、トイレットペーパー12ロールなど多くを収納するには不向きです。

カウンター設置

トイレカウンター

トイレ内にカウンターを設置するのは、収納としても使い勝手が良いでしょう。

壁の一面に奥行き10㎝程度のカウンターを設置すれば、トイレットペーパーを数個重ねてストックできますし、かごやトレイにお掃除シートや生理用品を入れておくこともできます。

飾り棚としても活用できるので、芳香剤や消臭剤を置くのも良いでしょう。

キャビネット収納

トイレキャビネット収納

扉を付けた収納棚のことをキャビネットと言います。

トイレの側面やトイレタンクの上部に設置することが多く、十分な収納を確保することができるため、収納しておきたいもの全てを収納することができ、最も取り入れやすい収納です。

扉が付いているため、清潔感のあるスッキリした見た目になります。

天袋収納

天井付近に設置する収納のこと。

トイレの広さに関わらず設置できるのがメリットですが、設置位置が高いため、立ち上がった状態でしか手が届かない点がデメリットと言えます。

コーナー収納

トイレの奥角に設置する収納です。

スペースを有効活用できますが、たくさんの物は収納できません。

1畳に満たない狭いトイレにおすすめの収納です。

トイレ外の収納

トイレが狭く、収納スペースが十分に確保できない場合は、トイレ近くの廊下など、近くに収納スペースを設けておけば、特に問題はありません。トイレ内には替えのトイレットペーパー1ロールだけなど必要最小限のものを置いておけば十分。むしろ、トイレ内がスッキリして清潔感が保てます。

注文住宅のトイレ収納の注意点

ここからは、注文住宅でトイレ収納を作る場合の注意点を紹介します。

収納は座ったままの状態で手が届く位置に!

気が付いたら、トイレットペーパーがなかった!というアクシデント時に、高い位置にトイレットペーパーを収納していると困ることになります。

こうしたアクシデントを防ぐためにも、収納に便利な位置は側面の壁がベストでしょう。

座ったままの状態で収納に手が届くのは何かと便利。

掃除用具も床に近い壁面に収納できると使い勝手が良いでしょう。

トイレットペーパーホルダーは2つ!

ペーパーホルダー

トイレットペーパーは、補充分が1~2ロールあれば十分なので、収納を兼ねて、最初からトイレットペーパーホルダーを2つ設置しておくことをおすすめします。

ホルダーが2つあれば、収納棚をどこに設置しても問題ありません。

収納扉の開閉がトイレの動きに干渉しないように

狭いトイレの場合は、収納扉の開閉がトイレの出入りやトイレ扉の開閉に干渉しないように配慮が必要です。

収納扉をスライド式の引き戸にするなど工夫すると良いでしょう。

後付けの収納は見栄えが悪くなる

トイレ収納を突っ張り棒で設置したり、通信販売等で収納棚を購入することもできますが、後付けすると床色や壁色と異なり生活感が出てしまうため、見栄えが悪くなってしまいます。

せっかく注文住宅を建てるのなら、新築時に計画する方が壁に収納を埋め込むことができたり、色を合わせることができるため、トイレ空間にフィットするでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

意外にトイレに収納するものは多く、ある程度のサイズが必要なことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

上手く収納を設けることが、トイレ内をスッキリさせるポイント。

この記事を参考に、ぜひ、ベストなトイレ収納プランを作ってくださいね。

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