トイレの寸法はどれくらいが最適なの?必要な広さをご紹介します

トイレの寸法はどれくらいが最適なの?必要な広さをご紹介します

マイホームを建てるなら、トイレ空間にもこだわって理想の家を作りたいと思いませんか?

インターネットやInstagramなどにも、おしゃれなトイレがたくさん載っていますね。

トイレは限られた空間なので、広く見せるコツや理想的な配置と寸法を知っておくことが重要です。

この記事では、トイレの一般的なサイズや広く見せるデザインなどをご紹介します。

マイホームを計画している方は、ぜひトイレを作る際の参考にしてくださいね。

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一般的なトイレの広さ

一般的なトイレの広さ

トイレの広さには、一般的な規格サイズがあります。

マイホームを検討する際は、一般的なトイレの広さを把握しておきましょう。

トイレのデザインや機能性はさまざまな種類があるので、大体の広さを決めてから内装を選んでくださいね。

戸建て

  • 主なサイズ:幅78センチメートル×奥行169センチメートル
  • 広さ:0.5坪ほど

戸建てのトイレは、奥行きが広く比較的ゆったりした空間を作れます。

0.5坪の広さがあるため、収納や手洗いスペースを作る余裕もあるでしょう。

2階建てで2階にもトイレを作る場合、1階を広めにして2階は分譲マンションサイズの小さめにするケースも多く見られます。

1階のトイレは、友人や親戚など不特定多数の方が使用する可能性が高く、2階は家族のみの使用になることが多いため、1階トイレの予算を高めに組むケースが多いようです。

分譲マンション

  • 主なサイズ:幅78センチメートル×奥行123.5センチメートル
  • 広さ:0.4坪ほど

分譲マンションのトイレサイズは、戸建てより少し狭い傾向があります。

しかし、日常生活で使う分には問題のない広さです。

もう少しゆとりを持ちたい方は、タンクレストイレにすると空間を広く感じられますよ。

また、トイレが広すぎると落ち着かない方もいるので、注文住宅でトイレのサイズに迷っている方は、ショールームで広さをしっかり確認してから決めましょう。

広めの住宅

  • 主なサイズ:幅123.5センチメートル×奥行169センチメートル
  • 広さ:0.75坪ほど

注文住宅でトイレのスペースを広く確保できる場合は、0.75坪ほどの広さを採用する方もいます。

広めのトイレにタンクレストイレを選べば、広々としてかなり開放感があり、バリアフリーに対応した作りにしても十分な広さです。

ただし、広すぎるトイレが落ち着かない方や、スペースを有効活用したい方は、トイレの個室内に収納や手洗い場を作っているようです。

コンパクトなトイレ空間を広く使うコツ

コンパクトなトイレ空間を広く使うコツ

トイレは広すぎても狭すぎてもいいわけではありません。

広いと開放的ではありますが、落ち着かないというお声も多いからです。

「トイレは狭いほうがしっくりくる」と感じる方も多いので、ここではコンパクトなトイレの空間づくりのコツをご紹介します。

タンクレストイレ・コンパクトな便器を選ぶ

一般的な組み合わせトイレのサイズは3タイプです。トイレの広さや間取り、使い勝手に合わせて選びましょう。

【組み合わせ型トイレ(タンクあり)】

  • 高さ:100センチメートル
  • 横幅:40センチメートル
  • 奥行:80センチメートル

組み合わせ型トイレは貯水タンクと便器がセパレートになっています。

【タンク一体型トイレ(タンクあり)】

  • 高さ:95センチメートル
  • 横幅:39センチメートル
  • 奥行:76センチメートル

名前のとおり、貯水タンクと便器が一体化したタイプです。

組み合わせ型に比べてコンパクトな作りなので、トイレ空間を広く見せることができます。

【タンクレストイレ(タンクなし)】

  • 高さ:54センチメートル
  • 横幅:40センチメートル
  • 奥行:70センチメートル

タンクレストイレは、貯水タンクがなく水道管に直結されているタイプです。

見た目がスッキリしていてサイズも3つのなかでもコンパクトなほうなので、狭いトイレ空間を広く見せたい方におすすめです。

壁や床を明るい色にする

トイレ空間には、明るい色の床材や壁紙を採用すると広く見せられます。

トイレットペーパーホルダーや収納棚などの色は、統一感のあるカラーを選ぶことでよりスッキリ見せられるでしょう。

また、トイレの奥の壁が濃くなるようにグラデーションを意識した配色にするのも、トイレを広く見せる工夫の一つです。

収納を工夫する

トイレを作るときは、限られた空間を工夫することが大切です。

収納スペースを高い位置に作ってしまうと、圧迫感を感じることもあります。

そのため、収納スペースは、ペーパーホルダーと一体型の棚やタンクレストイレの背面収納など、低い位置に作ることを検討しましょう。

マットやインテリアの色を工夫する

トイレにマットやインテリアを置く場合は、床と同色系にすると、統一感が出て空間をスッキリ見せられます。

特に、白やベージュは膨張色なので、同じ広さでも広く見せることが可能です。

トイレにアクセントクロスを使いたい場合は、寒色系にすると開放的で清潔感のある雰囲気になりますよ。

トイレスペースと便器の配置・バランス

トイレスペースと便器の配置・バランス

トイレを作るときに大切なのが、空間と便器の配置です。

好みのものを設置するだけではなく、全体的なバランスを見て居心地の良いトイレ空間を計画しましょう。

壁までの距離

便器と壁までの一般的な距離は、左右15センチメートルずつ以上です。

15センチメートル以下になると、体型によっては実際座ったときに窮屈に感じてしまいます。

また、便器と壁との距離が近すぎると、トイレットペーパーを取りにくかったり、温水洗浄便座のスイッチが押しにくかったりする場合もあるでしょう。

せっかくマイホームを作っても、トイレのたびに窮屈さを感じるとストレスになってしまいます。

トイレを作るときは、空間の形と便器の配置に気をつけましょう。

ドアまでの距離

便器の先からトイレのドアまでの距離は、40センチメートル以上あると良いとされています。

気に入った便器がある方は、サイズとトイレ内での配置を事前に確認してくださいね。

トイレ空間に対して便器が大きすぎると、違和感や使いにくさを感じるかもしれません。

また、センサー式自動開閉トイレの場合は、40センチメートル以内にドアがあるとセンサー反応することがあります。

誤動作が起きないよう、センサーに影響がない寸法を事前に確認することが大切です。

まとめ

マイホームを作る際の、一般的なトイレの広さと便器の配置やバランスをご紹介しました。

せっかくマイホームを建てるなら、使い勝手が良く、居心地の良いトイレを作りたいものです。

家に合わせたトイレの寸法と便器のサイズ感を把握して、理想のトイレ空間を作りましょう。

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