リビング学習にぴったりなレイアウトって?狭くても大丈夫な配置のコツをご紹介

リビング学習にぴったりなレイアウトって?狭くても大丈夫な配置のコツをご紹介

近年、家庭の学習環境の一つして注目されているのがリビング学習です。

小学校に上がる前の準備の一環や、学習環境を見直したいという理由で、子どもの勉強机をリビングに置こうと検討していう方もいるのではないでしょうか。

実際にリビング学習にはたくさんのメリットがあります。

一方でリビングが狭くなったり、雑多な印象になったりしてしまう懸念も否定できません。

そこで、スペースに余裕がないリビングでも勉強エリアを確保しつつ、すっきり見せられるレイアウトのコツを解説します。

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家での勉強はリビング学習からスタート

勉強する子どもを見守るママ

子どもとのお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社の「勉強机に関するアンケート」によると、実際に17%の家庭で、子どもの学習机をリビング・ダイニングに設置しているのだそうです。

リビング学習のメリットは、一人で集中するのは難しい低学年の子どもが親の近くで安心して勉強できること、わからないことがあったときに、いつでも質問できること。

ダイニングテーブルでリビング学習に取り組むケースだと、高学年になってから体格や好みに合わせて学習机を用意できます。

この場合、学習机を買いかえる無駄を減らせるのもメリットです。

▼勉強机の選び方や置き場所にお悩みのママ・パパはこちらの記事もご覧ください!
【小学校入学】勉強机は必要?選び方は?置く場所は?

リビング学習のレイアウトのコツ

机といす

ここからは、学習机を置いてリビング学習に取り組む場合のレイアウトのコツを紹介します。

出入り口が見えるように机を配置する

集中して自宅学習に取り組んでもらうには、リビングの出入り口が見える位置に学習机を配置しましょう。

リビングの出入り口へ背を向けるレイアウトにすると、ドアが開くたびに「誰が帰ってきたのかな」と子どもは気になって、どうしても集中力がそがれてしまいます。

出入り口が目に入るように机を配置しておけば、家族が出入りするたびに子どもが振り返ってしまう心配はありません。

その分、集中力を継続しやすくなります。

インテリアになじむ机を選ぶ

リビングは学習にぴったりといっても本来は家族でくつろぐ場所です。

学習机のせいでごちゃごちゃした印象にならないようインテリアになじむ机を選び、快適なリビングをキープしましょう。

自宅のインテリアによっては、あえて存在感の薄いデスクを選ぶのもおすすめです。

色や素材だけでなくサイズ感もご確認を。

設置したい場所へどのくらいの大きさなら置けるのか、寸法を測ってから机探しをしてくださいね。

机は親から見える場所に配置する

リビング学習で使う机は、親から見える場所へ配置するのも大切なポイント。

ずっとそばに付き添って勉強するわけではないとしても、子どもの様子をいつでも親から見られようにしましょう。

こうすることで子どもが宿題に飽きていたり、勉強に集中していなかったりしたときにパッと声をかけられます。

また、低学年の子どもは一人ぼっちだと不安が募って集中できなくなってしまうことも。

親から見える位置に机を配置しておけば、子ども自身も見守られている安心感を得られます。

生活動線をふさがない

リビング学習のために机を設置するときは、生活動線をふさがないように気を付けましょう。

ダイニングやキッチンとの行き来が妨げられたり、遠回りしないとリビングに出入りできなかったりすると、生活しにくくなってしまいます。

毎日必ず通る道をふさがない場所への設置を検討しましょう。

また、勉強しているときに誰かが近くを通りかかると、子どもの集中力は阻害されてしまいます。

机の配置場所に悩んだら、家族がよく通る通路の反対側で設置できる場所がないかどうかチェックしてみてください。

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狭いリビングに机を置くときの工夫

勉強する子供の後姿

ここからは狭いリビングに学習机を設置するための工夫を紹介します。

「机を置けそうな場所を見つけられない」と感じている方はぜひ参考にしてくださいね。

キッチンカウンターを学習机にする

対面式のキッチンカウンターがあるリビングなら、このカウンターを机に活用できます。

そのまま机にするには天板の位置が高すぎるカウンターも多いでしょう。

その場合は下にコンパクトな長机を置いて、勉強しやすいミニカウンター風デスクにするのがおすすめ。

カウンターの活用はキッチンに立つママやパパとの距離が近くなるため、子どもが勉強中にわからないことがあってもすぐに質問できます。

親子が顔を合わせやすいため、質問以外のコミュニケーションを取りやすい点もメリットです。

奥行きが浅いものを選ぶ

狭いリビングには奥行きが浅い机を置くのも選択肢の一つです。

一般的な学習机の奥行きは60cm程度ですが、リビング学習が流行している近年は50cm前後の机も登場しています。

奥行き50cm前後の机であれば、リビング学習のせいで生活の動線が塞がれる事態も防ぎやすいでしょう。

低学年の子どもは一般的な学習机だと奥まで手が届かない場合もあります。

子ども自身の利便性の面でも奥行きが浅い机は役立つでしょう。

机は置かずにダイニングテーブルで代用

勉強専用の机を設置せず、ダイニングテーブルでリビング学習をおこなう方法もあります。

別途デスクを用意しないため、今までのリビングの雰囲気を崩すことなく、空間を圧迫することもないのがメリットです。

ただしダイニングテーブルは、子どもの勉強専用に作られた家具ではありません。

正しい姿勢で学習してもらうためにも、子どもの体格合ったイスは専用で用意してあげたいですね。

ダイニングテーブルでのリビング学習を検討するときは、ほかの家族がテーブル使えない時間帯が生まれる点も考慮しておきましょう。

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まとめ

近年はリビング・ダイニングで宿題などをおこなう「リビング学習」が主流です。

これは低学年の子どもは、親の目が届くエリアのほうが勉強に集中しやすい傾向にあるため。

わからないことを親へスムーズに質問できるのもリビング学習のメリットです。

子どもの集中力を保ち、快適なリビング空間を維持するには、レイアウトに気を付けましょう。

たとえリビングが狭くともレイアウト次第で快適なリビング学習が可能です。

家族みんなが過ごしやすいリビング学習のスタイルを作り上げていきましょう。

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