【注文住宅】おすすめ設備26選!特徴とメリットは?

おすすめ設備

せっかくの注文住宅なら、便利で快適な暮らしがしたいと思いませんか?

取り入れる設備機器によって、家事の時間を短くできたり、暮らしが快適になることがあります。

便利で人気のある、おすすめの設備機器26点を紹介します。

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注文住宅の設備とは?

設備とは、システムキッチンやユニットバス、洗面化粧台、トイレ、給湯器など、暮らしが便利になる住宅設備のことです。

各メーカーが様々な機能の付いた設備を開発しており、取り入れることで暮らしが便利で快適になります。

住設と言われることもあります。

外観や玄関におすすめの設備

スマートドア

スマートドア

YKK APが販売する玄関錠。カードやシールを玄関ハンドルに近づけるだけで施解錠が可能で、最新のものは顔認証ができます。

リモコンの場合は、カバンやポケットに持っているだけで、玄関ハンドルにあるボタンを押せば、ドアの施解錠が可能。

鍵を出す手間が省けるので、両手がふさがっている時には大変便利です。

ピッキング防止機能も装備されており、防犯性も高い商品です。

人感センサーライト

動いている人や物に反応して点灯するライトです。

特に灯りのない暗い夜の玄関では、鍵穴がすぐに見つかり大変便利です。

また、玄関の中に入った後も暗い中、電気のスイッチを探す必要がありません。

一時的に通過する場所では電気の消し忘れがなく、省エネにもなります。

宅配ボックス

宅配ボックス

通販が主流となってきた近年、宅配ボックスがあれば、不在時に再配達が不要となり、大変助かります。

注文住宅の新築時に取り入れれば、外観を考える段階で外壁と一体的にデザインできます。

時間に縛られず外出できる、人気の設備です。

セルフクリーニング外壁

外壁は年数が経つにつれて汚れていき、10~15年で塗り替え時期を迎えます。

一軒家の場合、一般的に外壁塗装には100万円前後の費用がかかるので、家計には大きな打撃となります。

雨で汚れを落とす親水性のサイディング壁は、セルフクリーニング機能があります。

数年経っても外壁がきれいなままで、メンテナンスの間隔が長くなるので経済的です。

外壁を決める際は色や柄だけで判断するのではなく、機能面まで考えることをおすすめします。

室内におすすめの設備

室内物干し

室内物干し

ここ数年、室内物干しを設置する家庭が増えています。天候や時間帯を気にせず洗濯物を干すことができると人気です。

物干しには、左右の壁に器具を設置し、使用時にワイヤーを引っ張り出すタイプや天井から器具を吊り下げるタイプ、窓枠に器具を設置して窓辺に干すタイプなどがあります。

設置場所を洗濯機のある洗面室にするのか、洗面室の隣に物干し部屋を設けるのか、リビングなどの部屋の一部にするのかなどを検討する必要があります。

床暖房

床暖房は足元が温かいだけでなく、熱が床を伝って部屋全体を温めます。

ボタン1つで足元が温かくなり、エアコンのように風が出ないので、空気が汚れることもなく小さなお子さんのいる家庭では安全面から好まれます。

また、暖房器具を出したり片付けたりする手間も省けると人気です。

電気代が高いというイメージで見送る人も多い床暖房ですが、メリットも多く、悩んでいる場合はしっかりと吟味する必要があります。

全館空調

全館空調とは、家全体を温めたり冷やしたりする冷暖房システムのことで、家の中全てが一定の温度を保ちます。

エアコンの付いているリビングだけが温かい、涼しいということがなく、各個室や廊下、脱衣場やトイレに至るまで快適な温度を保つ、注目の設備です。

しっかりとした断熱性・気密性が前提のシステムで、導入に費用はかかりますが、家の中に温度差がないのでヒートショックや熱中症を防ぐこともでき、家中快適に過ごすことのできる優れた設備と言えます。

モニター付きインターホン

モニター付きインターホン

誰が訪問してきたのかを、テレビモニター越しに確認することができ、新築の家では一般的です。

セールスなどの訪問の際、玄関先で直接対応する必要がなく、宅配便が届いた時にも相手の顔を確認してから対応することができるので、防犯面からも好まれる設備です。

複層ガラス

外気からの冷気や熱気の多くが窓から侵入することが知られるようになってきました。

家の中をいくら暖めたり涼しくしても、窓の断熱ができていなければ冷暖房の効果は下がります。

複層ガラスとは、2枚のガラスを重ねたもの。

断熱性能が高いので、窓を複層ガラスにすることで家の断熱性が大きく向上します。

2枚のガラスの中間層にアルゴンガスを注入した、より断熱性能が高いものもあります。

キッチンにおすすめの設備

食器洗い乾燥機

食洗器

システムキッチンにオプションとして組み込むことのできる食器洗い乾燥機。

食器を洗って拭く作業を省くことができる時短家事設備として人気です。

循環させた湯で洗うため、使用する水量は手洗いに比べ約1/9と言われており、節水・節約になります。

高温洗浄のため、除菌もでき衛生的。手荒れも防ぎます。

乾燥機能だけを使うことも可能。メーカーにより引き出し式のスライドオープンタイプとフロントオープンタイプがあります。

大容量で洗浄力の高い海外メーカーのものも人気です。

伸びるシャワーヘッド付き水栓

伸びるシャワーヘッド水栓

蛇口のヘッド部分を引っ張ると伸びる水栓で、システムキッチンには標準装備されていることの多い設備です。

特にシンクを掃除する際、洗い流す時に便利で、シンクを隅々まで流すことができます。

また、大きな鍋に水を入れる時にはシンクに鍋を置いたまま入れることができ便利です。

タッチレス水栓

手をかざすだけで、蛇口に触れることなく水を出し止めできるLIXILのタッチレス水栓「ナビッシュ」。

ハンバーグをこねた後など、汚れた手で蛇口に触れたくない時には、手をかざすだけで水が出るため、衛生的で便利な設備。

食器洗いの際は、吐水口の下に洗うものを差し入れると自動的に水が出て、洗い終えて洗い物を遠ざけると自動的に水が止まるので、止め忘れることがなく、節水にもつながります。

浄水器付き水栓

ウォーターサーバーを置く家庭も多いですが、コストや置き場所、重たい水を運ぶことを考えると浄水器付き水栓が便利な上、水代がお得です。

浄水器付き水栓は、水栓に浄水器が内蔵されているので、切り替え一つで水道水以外の美味しい水を飲んだり、料理に利用することが可能。

定期的にカートリッジの交換が必要になります。

自動洗浄するレンジフード

年末の大掃除の中で最も面倒な場所と言えば、レンジフードではないでしょうか。

キッチンメーカーからお手入れが便利になるレンジフードはいくつか販売されていますが、中でもクリナップの「洗エールレンジフード」はボタン1つで自動洗浄するというスグレモノ。

給湯トレイにお湯を入れてセットし、ボタンを押すと油汚れを自動洗浄。

約10分の洗浄後、排水トレイの水を捨てるだけです。

特にこだわりのキッチンがない場合は、お手入れのしやすさに注目して選んでみてはいかがでしょうか。

ディスポーザ

ディスポーザ

キッチンシンクに設置して、生ごみを粉砕しながら下水に流す設備。

生ごみがシンクに溜まったままにならないので、臭いやぬめりもなく、掃除が楽で衛生的です。

初期費用に加え、定期的なメンテナンスや電気代、水道代はかかりますが、非常に便利で衛生的な設備と言えるでしょう。

浴室におすすめの設備

保温浴槽

お湯が冷めないうちに、立て続けにお風呂に入らなければならなかった一昔前と違い、現在はお湯が冷めにくい保温浴槽が一般的となりました。

浴槽と風呂蓋に断熱材が入っており、風呂蓋を閉めていれば、温度低下は4時間で2.5℃ほどと言われています。

追い炊きの回数が減らせるため、エコで電気代の節約になります。

浴室暖房乾燥機

換気、暖房、乾燥、涼風の4つの機能が基本の浴室暖房乾燥機。

冬は暖房として、夏は扇風機として使用でき、乾燥機能も付いているため、雨の日の洗濯乾燥にも活躍する優れた設備。

特に冬場は、浴室暖房で浴室内をあらかじめ温めておくことで、ヒートショックを防ぐことができます。

ミストサウナ

ミストサウナは浴室暖房乾燥機の追加機能の一つ。

サウナ好きの人には自宅でサウナ気分が味わえるおすすめの設備。

お湯を細かいミストとして噴出させ、浴室内の温度を35~50℃にします。

ドライサウナに比べると温度が低く、湿度が高いので、リラックスすることができます。

自動おそうじ浴槽

お風呂掃除イメージ

TOTOやLIXIL、タカラスタンダードが販売している自動おそうじ浴槽。

おそうじ浴槽とは、ボタンを押すだけで面倒な浴槽の掃除を全て自動で行うという設備です。

月に一度、洗剤タンクにお風呂用の洗剤をセットしておき、入浴後に風呂蓋を閉めて洗浄ボタンを押せば、浴槽下部からお湯と洗剤を噴射し、汚れを浮き上がらせて洗い流します。

手洗い掃除は2週間に一度程度で良いので、劇的にお風呂掃除が楽になります。

床ワイパー洗浄

TOTOが販売する床ワイパー洗浄。

浴室の床や洗い場の掃除を自動で行う設備です。TOTO独自の技術「きれい除菌水」を床の隅々まで噴射することで、洗い場全体を除菌してピンクカビの発生を防ぎます。

自動おそうじ浴槽と合わせて取り入れれば、家事の時間をかなり短縮できるでしょう。

トイレにおすすめの設備

自動おそうじトイレ

パナソニックの「アラウーノ」は、自動でトイレを洗浄します。

流すたびに洗剤で掃除をする「激落ちバブル」という機能がついています。

また、アラウーノの便器はスゴピカ素材という有機ガラス系の樹脂を使用しているため、水垢がつきにくく、お手入れしやすいという特徴があります。

トイレ掃除の回数を減らすことができる上、掃除の際の負担も軽いトイレです。

フチなし便器

TOTOやLIXILが販売するフチなし便器。

掃除しにくいトイレのフチ裏をなくしたもので、黒ずみが発生しにくいと非常に人気です。

ただし、汚れが付きにくい反面、飛び散りが多いというデメリットもあります。

メリットデメリットを検討した上で取り入れると良いでしょう。

消臭効果のあるクロス

トイレクロス

壁紙クロスには、消臭機能のあるクロスがあります。

トイレには色や柄の付いたアクセントクロスを用いる人も多いかもしれませんが、消臭機能付きの中から選ぶと良いでしょう。

消臭効果付きのクロスなら、アンモニアなどの気になる臭いを吸着分解し、匂いを抑える効果があります。

防カビ機能付きや掃除のしやすい撥水加工付き、汚れ防止機能付きのものもあります。

省エネにおすすめの設備

太陽光発電システム

太陽光発電

太陽光発電とは、太陽光パネルを屋根に取り付けて太陽のエネルギーによって自宅で電気を作り出す設備のことです。

初期コストはかかりますが、CO2を排出しない環境に優しい発電システムのため、環境に優しく、災害時にも電気が使え、作り出した電気の余剰分は電力会社が買ってくれるなどのメリットがあります。

2025年には太陽光発電システムは義務化される方向なので、これから注文住宅を考える場合はしっかりと考えたい設備です。

蓄電池

太陽光発電で作った電気を貯めておくことができるのが家庭用蓄電池です。

主に太陽光発電システムと一緒に取り入れることが多いです。

初期費用はかかりますが、蓄電池を導入すれば、停電時でも電気を使うことができますし、電気を買う量を大幅に減らすことができ、電気代を抑えることができます。

電気代が高騰している現在は、検討したい設備の一つです。

エネファーム・エコキュート

電気を使ってお湯を沸かすのがエコキュートです。

オール電化住宅で使えるシステムで、夜間の割安料金を使ってお湯を沸かすので、電気代が安く済み貯湯タンクにお湯が常に蓄えられているので、災害などで断水になった場合もタンク内のお湯を使うことができます。

一方、エネファームはガスを使ってお湯と電気の両方を作り出す家庭用燃料電池のことです。

自家発電できるため電気代の節約になり、CO2を排出しないので環境に優しいというメリットがあります。

エコキュートに比べ、初期費用が割高ですが、どちらも補助金を利用することができます。

予算オーバーした時にすること

便利な設備は数多くあるけれど、全てを取り入れるとなるとかなりの予算オーバーになる可能性が高いです。

では、予算オーバーした際、どうしたらよいでしょうか。

必要な機能かどうか見直す

注文住宅で、一軒の家を建てるには多くの設備を取り入れることになりますが、予算オーバーした場合は、そもそも本当に必要な機能かどうかを再度検討すべきです。

例えば、浴室乾燥機は本当に必要か、自動おそうじ浴槽や自動おそうじトイレは本当に必要かなど、自分にとってどの家事を楽にしたいのかを見極めていきましょう。

グレードを下げる

キッチンや浴槽、トイレ、洗面化粧台など水回りに関する設備は多くの場合、数段階のグレードに分かれています。

設備が充実しているほど高額なので、予算オーバーした場合は、グレードを下げることで安く抑えることができます。

また、似たような機能があってもメーカーを変えることで安くなる場合もあります。

後付けできるかを確認

新築時に全ての設備を取り入れる経済的な余裕がない場合は、後付けできるかどうかを確認すると良いでしょう。

後付けできるものは一旦諦め、数年後に余裕ができた時に取り入れることを考えましょう。

数年の間に必要なかったと思うかもしれません。

まとめ

いかがでしたか。

設備機器には高価なものも多く、希望のものを全て取り入れるとかなりの高額になりますが、今回ご紹介した26点は、取り入れれば確実に暮らしや家事が快適になるものばかりです。

自分にとって何が必要な設備かをしっかり吟味して、納得の設備を取り入れましょう。

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